活動日誌
先日、人とくるまのテクノロジー展がありました。F-SAE関連の人は、見学に行った人も多いのではないでしょうか。
写真は「童夢」ブースでの一コマ。 このカーボンホイールなら、簡単に作れそうです。 ただ、ビード側がバック面になっているので、エア漏れ等が気になります。当然後加工がしてあるのでしょうが、一番力のかかるアウターを削るのには抵抗があります。どうなんでしょうか。 私が設計をするのならば、tool面をビード側にしますが。 by yuya,KUSANO 
by tut_formula
| 2009-05-29 17:38
| 活動日誌2009
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Comments(4)
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Protector
at 2009-05-30 16:21
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企業の方に対して失礼すぎではありませんか？一言謝るべきだと思います。
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草野 雄也
at 2009-06-01 13:35
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コメントありがとうございます。ご指摘の件に関してですが、どこが失礼なのか教えていただけませんでしょうか。個人の意見を述べたのであり、批判等はしていません。
なお、「批判」等を判断をするのは、「童夢」の方々であるので、このような件があったことを、林氏へメールさせていただきました。コメント等があるかもしれません。 今回の件は「型の作り方」に起因するものであり、製品としての外観をきれいに見せる為や、独自の成型方法に由来するのかもしれません。 ところで、コメントを頂けるのは大変にありがたいのですが、匿名でのコメントとはいかがなものでしょうか。もし何かありましたら、部のメールアドレス宛に連絡をいただけましたら幸いです。なお、Protector様になりすます方もいるこもしれません。もしProtector様からメールをいただけるのであれば、このコメントの削除用パスワードを記載していただきたくお願いいたします。 <なお、当サイトはアクセス解析を行っております。ご了承ください＞
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tamura@BIZON
at 2009-06-04 20:34
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ちょっと気になったので、初カキコです。
製品として何が大事か、性能？見た目？価格？ それぞれ相反する事ですので、難しいですね。 ホイールの要求としてはリムの強度は空気圧に耐えるため、かなり重要であり、力の伝わる最外層の繊維を切るのは気持ち悪いものです・・・ 考え方は合ってるよ、がんばれ！草野君。
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草野雄也
at 2009-06-12 16:58
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tamuraさん、こんにちは。コメントありがとうございました。
企業が「製品」としてモノを売ることを考えた場合、いろいろなことが複合的にあり、難しいですね。性能？見た目？価格？、どれを重視するのか・・・。相反することをうまく両立させることが、エンジニアとしての腕の見せ所なのかもしれませんね。 TUT-FORMULA製のカーボンホイールを楽しみにしていてください。 |
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